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domino スロットルパイプ ハイスロ⇒ロースロ加工
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    domino スロットルパイプ ハイスロ⇒ロースロ加工

    dominoのハイスロパイプをロースロ加工してあります。
    Ø32,3⇒Ø25,0
    左がハイスロ⇒ロースロ加工したもの    右が加工前

    domino 純正パーツでもØ25,0(黒色)のスロットルパイプはありますが、パイプエンド部分が筒状になっているため、グリップエンド等はハンドルに取り付ける方法になります。

    Ø32,3(白色)のスロットルパイプはエンド部は蓋がされているため、グリップエンドがスロットルパイプに取り付けられます。

    メリット&デメリット
    ・Ø25,0(黒色)のロースロットルパイプ
    筒状のためハンドルにグリップエンドを取り付けるタイプになります。
    メリットとしてはアクセルが地面に突き刺さった場合、アクセルがニュートラルに戻りやすくなります。(全開になりにくい)
    デメリットとしてはパイプとハンドルの間に砂やほこりが入りやすく、動きが悪くなる。

    ・Ø32,3(白色)のハイスロットルパイプ
    エンド部は蓋がされているため、グリップエンドがスロットルパイプに取り付くタイプになります。
    メリットとしては砂やほこりが入りにくいのでアクセルの動きが安定している。
    デメリットとしてはアクセルが地面に突き刺さった場合、アクセルが戻らない。(全開になってエンジンが回ってしまうことがある)

    それぞれに善し悪しはありますが、Ø32,3(白色)のスロットルパイプが使われることが多いです。
    2STでは新車のほとんどハイスロが使われております。

    アクセルが転倒しても砂やほこりが入りにくいので安定していますし、近年マグネットキルスイッチにより転倒時に早くにエンジンをストップさせることがしやすくなりましたので、エンジン全開でひとりでに回ってしまうアクシデントは減っているように思います。

    RTL250・260F/COTA 4RTだけは、新車時には・Ø25,0(黒色)のスロットルパイプが採用され、アクセル回度はハイスロとほぼ同じなため、Ø32,3(白色)のハイスロットルパイプをそのまま使うとアクセル回度が狭くなり、グリップをさせたいシビアなアクセルコントロールがとても雑になってしまいがちになります。

    大排気量にボアアップされたエンジンでは特にアクセルのコントロールはシビアになってきます。

    前書きが長くなりましたが、ここで『domino スロットルパイプ ハイスロ⇒ロースロ加工』したものであれば、Ø32,3(白色)のハイスロットルパイプのメリットをそのままに、アクセル回度は従来のØ25,0(黒色)のロースロットルパイプと同じですので、グリップエンドをスロットルパイプに付けたい、アクセル回度を広くしたい(RTL250・260F/COTA 4RTは純正と同じになります)方にはお勧めですね。
     

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    Posted by : てらぴぃ | トライアル | 20:40 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
     この加工 自分ではダイアモンドディスクのミニリューターでノギスで測りながら作ったのですが、30分以上かかる加工でして、人に頼まれても ちょっとね〜でした。

     今回お世話になりましたが、価格、仕上がり 満足です。この価格じゃ 利益無いよね〜(笑)
    | マツイ | 2013/10/27 6:45 AM |

    マツイさま>この度はありがとうございました^^
    満足いただけてうれしく思います♪

    中スロØ28mmも制作可能になりました。

    またこれからもよろしくお願いいたします。

    | TRproduct | 2013/11/05 12:30 AM |










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